アトリエ玄米デカフェ|atelier GENMAI DECAF

Column

庄内と風と私たち

庄内平野に一面の水鏡が広がり、いよいよ田植え。 水を張った田んぼの中にはまだ背の低いお米の苗がお行儀よく整列し元気に根をはり始めます。 でも、知っていますか? 田植えの直後、新しい根が出るのを助けるた
黄色の絨毯を広げたような菜の花畑。その先にはうっすら残雪を被った月山を眺めます。 春風が心地よい5月
4月もそろそろ終わり。 見頃を終えた桜も今は葉桜。薄桃色から主役は若々しい緑色です。 今年は例年より
今年もこの季節がやってきました。 冬の日本海からの贈り物。庄内名物「寒鱈汁」です。 寒鱈汁は農林水産
ほろ苦さと香ばしさが魅力の玄米デカフェ。 玄米を丁寧に焙煎することで、あの独特の風味が生まれています
師走に入り、真冬の寒さが厳しい季節になりました。 そんな中、工房では年末に向けて玄米デカフェ製造に熱
残暑もすっかり落ち着いて、朝晩の空気がひんやりしてきました。 10月。庄内は今が秋本番です。 来月に
誰もが知る日本有数の米どころ、庄内。 庄内を米どころと言わしめる理由の一つ。それは、夏の暑さと日照時
朝食やおやつにいかがですか?「玄米デカフェワッフル」 7月。ジメジメした梅雨も明け、庄内にも夏がやっ
アトリエ玄米デカフェがあるのは、山形県庄内町。   庄内町は、日本の中でも小さなまちのひとつ。 今日